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院長紹介

略歴

  • 1970年 和歌山県新宮市生まれ
  • 1985年 東京学芸大学附属高校
  • 1988年 京都大学法学部 
  • 1998年 京都大学大学院法学研究科 博士課程在学中に自己免疫疾患を発症、医学を志す。
  • 1999年 北海道大学医学部
  • 2005年 京都大学医学部附属病院臨床研修医
  • 京都市立病院、京都大学iPS細胞研究所、京都大学医学部附属病院など勤務を経て、2022年に開業。

共働きの3児の父であり、保護者として新町学区の共同学童保育所「虹の子クラブ」の運営にも携わる。

資格

  • 日本内科学会 認定内科医、総合内科専門医、内科指導医
  • 日本神経学会 神経内科専門医、指導医
  • 情報処理推進機構 基本情報処理技術者、応用情報処理技術者

ご挨拶

このたび、脳神経内科・内科 こしばクリニックを開設いたします。

地域のみなさまに親しんでいただくことを心から願っております。

脳神経内科、という診療科目は耳馴染みのないものかもしれません。

脳卒中(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血)の予防、頭痛、てんかん、認知症、パーキンソン病などの神経難病などを扱います。脳神経外科との違いは手術をするかしないかですが、外来クリニック診療で扱う疾患はほぼ同じです。

脳卒中は認知症と並んで要介護状態となる原因のトップです。臨床現場では、救急病院で脳卒中急性期の治療を多く経験してきましたが、脳卒中が起きてしまってから医療にできることはまだまだ多くありません。予防が大事です。

脳卒中を完全に予防することはできません。しかしリスクをできるだけ正確に判定しこれを管理することはできます。脳卒中のリスク因子は、認知症の発症・進行のリスクとも多く重なります。リスク管理がしっかりなされていれば、また、必要に応じて適切な抗血栓薬が投与されていれば、と脳卒中で搬送されてから残念に思うケースをできるだけ減らしたい、というのが開業に至った私の願いです。

健診・ドックなどで指導を受けながら、脳血管リスクを管理されていない方も多いと思われます。働く世代とそのご家族の「健康寿命」を伸ばすための健康管理の扇の要としての役割を果たしていきたいと思っています。はできませんが、心配のある方は定期的に内視鏡検査などが行えるよう信頼できる病院・クリニックを紹介し、検査履歴の管理をお手伝いします。

当院では、血液・尿検査、動脈硬化の指標としても信頼性のある頸動脈超音波検査、心臓疾患の発見のために心電図・24時間心電図や心臓超音波検査を行います。脳MRI・CTは近隣の病院や画像診断クリニックを受診していただきます。お手数にはなりますが、放射線診断医と脳神経内科専門医とのダブルチェックで見落としが減ります。

頭痛やてんかんは、薬剤の進歩により生活の制限が少なく済むような持病との付き合い方ができるようになってきました。患者さんと話し合いながら、患者さんのニーズに合わせた治療の選択肢が提示できるように努めます。夜診やオンライン診療で診療の負担をできるだけ小さくして、働き・学ぶ方が治療を諦めることのないように配慮していきます。

認知症やパーキンソン病などの神経難病は、まだ根治的な治療薬として効果が確立したものはありません。しかし、認知症やパーキンソン病による生活の制限を小さくする薬は多種類あります。それらを駆使して生活の不具合をいかに小さくして付き合えるようにするかが、脳神経内科医としての腕の見せ所と言っていいでしょう。

コロナウイルス感染症禍で病院での診療も何かと制約されるようになりました。感染症禍でも診療ができるだけ制約されることのないように、発熱や感染の疑いがある人をみる独立した診察室を設けられるスペースを確保しました。動線は完全には分離できていませんので、発熱や感染の疑いで受診される方は事前にご予約ください。他の患者さんと接触の機会がないように留意します。

健診結果などを持って気軽にご相談ください。「かかりつけ医」として親しんでいただけたら、大変幸いです。どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長  小芝 泰

著書

  • 医学のあゆみ、247巻(2013年)「孤発性パーキンソン病におけるiPS細胞研究」
  • 臨床雑誌・内科、116巻(2015年)「iPS細胞は神経難病の治療にどのように応用可能か」
  • Clinical Neuroscience、33巻(2015年)「再生医療(パーキンソン病)」
  • Geriatric Medicine、54巻(2016年)「パーキンソン病のiPS細胞治療」
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